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指導記録

所持物

  • 持ってくる必要のない物を下記に示します
    • 17:30枠 3/22,23……なし
    • 19:40枠 3/22,24,25……御三家本
  • 更新されていない場合は全教材を持参してください。なるべく前日までにアップしますが、授業予定によっては事前に決められないこともあります。更新した旨を連絡することはありません。
  • 「御三家本」は、2023年以降の入塾生には配付していません。

実際の授業の記録

  • A…水17:30
  • B…木17:30
  • C…水19:40
  • D…金19:40
  • E…土19:40

▼更新日:2023/03/18

  • ▼3/15水~18土
  • A/B/D/E 短文読解――言いかえを求める「抜き出し問題」の解法を、平易な問いからやや難しい問いへとステップアップしながら練習。鉄則9がポイント。
  • C 小説読解(「また次の春へ」重松清『まゆみのマーチ』)――主人公の対比的変化を整理する(鉄則8)。
  • ▼3/08水~11土
  • 3/08,09,10は予定休講
  • E 小説読解(「また次の春へ」重松清『まゆみのマーチ』)――主人公の対比的変化を整理する(鉄則8)。
  • ▼3/01水~04土
  • C/D/E 小説読解(「また次の春へ」重松清『まゆみのマーチ』)――ラストシーンの描写に暗示されたことがらを読み解く(鉄則15)。主人公の対比的変化を整理する(鉄則8)。
  • A/B 短文読解――言いかえを求める「抜き出し問題」の解法を、平易な問いからやや難しい問いへとステップアップしながら練習。鉄則9がポイント。
  • ▼2/22水~25土
  • A 説明文読解――前回・前々回の応用として、文章中の比喩的・具体的表現を、抽象化する課題。
  • C/D/E 小説読解(「また次の春へ」重松清『まゆみのマーチ』)――人物の言動の理由や、表現の効果を考え記述する。随時、関連する反対語を『語彙力問題集』で指導。
  • ▼2/15水~18土
  • A/B 設問を「読解」し抽象化する――鉄則15、16を意識して、複数の具体例(文単位)を抽象化する。特に、「価値」「評価」「客観」などの語彙を活用してまとめる課題。
  • C/D/E 小説読解(「また次の春へ」重松清『まゆみのマーチ』)――人物の言動の理由を考え記述する。引き続き、結論から逆に「たどる」思考法の練習。鉄則9(ひとことで言いかえる)、鉄則19(直前の理由を意識)がポイント。
  • ▼2/08水~10金
  • A/B 設問を「読解」し抽象化する――鉄則5、15などを利用し、読解において「設問が何を要求しているのか」を意識する。さらに、文章の具体例や具体的描写を整理して抽象化する。
  • C/D/E 小説読解(「また次の春へ」重松清『まゆみのマーチ』)――人物の言動の理由を考え記述する。結論から逆に「たどる」思考法の練習。鉄則9(ひとことで言いかえる)、鉄則19(直前の理由を意識)がポイント。
  • ▼2/01水~04土
  • D/E 小説読解(「また次の春へ」重松清『まゆみのマーチ』)――短編の全体を読む。人物の言動の理由を考え記述する。
  • B 「設問の読解」への意識を高める――鉄則5、15などを利用し、読解において「設問が何を要求しているのか」を考えることの重要性を知る。
  • A/C 共通点・相違点作文(反対語をつくる)――客観性・独自性を高めながら、与えられた言葉に対する独自の反対語をつくり、それを文章で表現する。

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